Katsuの中小企業診断士として自立までの道のり

中小企業診断士に関するさまざまなことについて記事にします。(時に脱線しますがご容赦ください)

中小企業診断士 口述試験について

中小企業診断士として複業を目指すKatsuです。

第2次試験に続き、口述試験での質問内容や雰囲気について記載します。

※細かい質問のやり取りについては下の方でまとめて記載してます!

 

私は大阪経済大学で14:24から開始の記載あり。30分前までに受付が必要とのことでした。

 

念のため、1時間程前に到着。少し早かったため、集合場所が3Fでしたが1Fで待機。

数名同じように1Fで待機している人がいました。

 

40分前くらいに3Fに上がり、受付を行いました。

受付では受験票を渡し、以下の注意事項と座席表を受領。指示に従って呼ばれるまで待ちます。

中に入ると携帯等の電子機器禁止になりますので、筆記試験で受領した事例を黙読。

  

 

待機中に違う班で欠席者らしき人がいました。(呼ばれても返事なし。今年一人しか落ちてないので、この人なんでしょうね…)

こうやって落ちるんだろうな〜と思いながら、自分の番まで待機。

 

ネクスト席の人たちが移動し、順番に受験番号を呼ばれて、遂にネクスト席に移動。

ネクスト席では部屋毎の案内役が呼びに来てくれます。

 

私の案内役”緊張している?”等の声をかけてくれ、部屋に入った時の荷物の置場等を教えてくれました。

部屋に入り、荷物置き場に荷物や上着を置き、いざ口述試験です。

試験官は40~50代くらいの女性と男性の診断士の方です。

 

終始和やかな雰囲気で女性は結構頷いてくれました。男性もたまに頷いてました。

また、口述試験完了後、案内役が”お疲れ様〜全工程終わったね。ゆっくりしてね”と声をかけてくれました。(大失敗していたらダメージでかそうです)

 

以下、口述試験のやりとりです。実際の質問と回答はもう少し長いものでしたが、要点のみ。

※質問がかなり長かったです。初めに質問内容を要約するとずれないので良いと思います。

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試験官(男):”お名前と生年月日を和暦で・・・”

私:”名前はKatsuです。生年月日は・・・です”

 

試験官(男):”中小企業診断士としてお答えください。事例3について質問します。C社はX社に売上依存している。これに対する問題は?”

私:問題はX社の受注料変動に対する売上、損益への影響が大きい。買い手の交渉力が強くなる。対策は既存顧客の売上拡大と新規開拓開拓による売上拡大です。具体的には・・・”

 

試験官(男):”C社が研究開発チームを設置して新製品開発を検討している。その時のメリットは?”

私:”X社からの脱却につながる新しいノウハウの獲得とX社以外の他業界進出による業界理解。”

試験官(男):”他には何かありますか”

私:”そうですね…C社の社風については書いてませんでしたが、組織の硬直に対して活性化要素になり、加えて若手のモチベーション向上が期待されます”

(他に何かありますかはやはり少し焦ります…)

 

試験官(女):”D社についてお伺いします。大企業の進出に対抗するためのD社の営業拡大に対する対策はどうすればよい?”

私:”経営理念の追求による差別化、仕入れ・加工プロセスにこだわり、高級店を展開”

試験官(女):”D社がスライサーを一台だけしか導入しないことの財務的メリットは?”

私:”机上の想定ではどれだけ事前に調査をしても導入効果を確定できないので、不確実性の影響の低減。負債による経営圧迫の回避”

 

試験官(女):”以上で試験は終了です。そのままお帰りください”

私:ありがとうございました! キリッ(`・ω・´)