中小企業診断士登録前の実務補習は受けるべき?(受講前)
中小企業診断士として複業を目指すKatsuです。本日は実務補習(受講前)について記載します。
中小企業診断士の登録は試験合格だけでは要件が足りません。
登録には試験合格の上、15日以上の実務補習もしくは実務従事を行うことが要件となってます。(養成課程は不要)
実務従事とは企業へのコンサル業務や協会での仕事を指してますので、大半の複業の人は機会を確保することが難しいと考えます。(後述の内容を除いて)
では、実務補習ですが15日間コースで20.1万円、8日間コースで10.05万円となっており、高額な点が問題です…
(その他、協会に入る場合は初年度に7万円等、試験に受かってもお金がかかります…合格後のことを調べてなかったので驚きました)
(参考:https://www.jf-cmca.jp/contents/005_jitsumuhoshu.html)
また、日程が金・土・日・月となっており、15日間コースで7回、8日間コースで4回の休みを取る必要があります。
(本年度は祝日とかぶっているため、マイナス1日)
一方、上記とは別に民間企業が実務従事に該当するコースを提供しているサービス(やることは実務補習)があるので安く登録したい人はこちらを利用するのが良いと思います。
こちらについては完全オンラインもありますので、休みをとらなくても実施できるかもしれません。
(複業考えていない人はこちらがいいのではないかと分析。実務実習は協会関連の先生と関係が作れることが大きなメリットと思います。)
ただ、個人的にに小言を言うと勉強を頑張った人が登録のために食い物にされているのもいかがなものかなと思います。将来、このような複業ビジネスもあるのかなっと。
ということをふまえて、人脈形成と実習そのもの娯楽にすることを目的に私は実務実習8日間コースを申し込んでみました。(しっかり食われてます)
残りの7日間については友人の経営している会社の診断業務で満たそうかなと現在は検討中です。
そして、昨日、遂に実務補習のテキストが届きました。

こちらを読むに、実務補修の目的は、「プロとしての中小企業支援を予行演習する(具体的には:中小企業診断士として”先生”と呼ばれる前にその心構えや対応方法について具体的な実務を通じて学ぶこと)」となってます。
スケジュール概要は以下の通りです。
指導の先生に中身は任されているので、情報は少なめになっているのかなと思います。
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1日目:オリエンテーション(各種説明と実習の進め方の計画策定)
2~4日目:診断先訪問と情報整理
5~7日目:企業分析と提言の策定、報告会の準備
8日目:報告会
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実習開始の4〜5日前に対象企業の情報等が送付され、指導の先生から指示が来るようです。
テキストには業界の分析をして、業界全体として市場はどうなるか等が記載されてます。
きっと中小企業の社長からしたら、わかっとるわーと言う内容だと思うので、より深く刺さり込んだ内容を提案できるように頑張りたいと思います。
どんな実習になるか楽しみです。中身の詳細な情報については受講後に記載します。